元WWEチャンピオンがRAWで300日以上ぶりに勝利しビッグイベント出場権獲得
WWEスーパースターのボビー・ラシュリーは、マンデーナイトRAWの最新エピソードでブロンソン・リードと対戦した。
先週金曜日、アダム・ピアースとニック・アルディスは、男子エリミネーション・チェンバーの試合の勝者がレッスルマニア40で世界ヘビー級王座をかけてセス・ローリンズと対戦することを明らかにした。
リードは激しい攻撃で試合を開始し、アクションがリングの外にこぼれた。ショルダーブロックでオールマイティはタイムキーパーエリアに進入した。それにも関わらず、元WWEチャンピオンは強力な打撃とストレートスープレックスでカムバックを果たした。
試合終盤、ブロンソン・リードがデスバレードライバーを決め、続いてセントンを決めた。しかし、ラシュリーを追い出すには十分ではなかった。回復力を示したラシュリーは、破壊的なスピアで報復し、勝利を確実にし、エリミネーション・チェンバーへの出場権を獲得した。
これは、昨年4月のオースティン・セオリーに対する失格(DQ)勝利以来、301日ぶりのRAWでの勝利となった。
オールマイティがエリミネーション・チェンバー・プレミアム・ライブ・イベントで勝利を収めることができるかどうかは興味深いところだ。
WWE RAWでのブロンソン・リード対ボビー・ラシュリーの試合についてどう思いましたか?以下のコメントセクションでお知らせください。
コメントを残す