OPPOは最近、OPPO A95(レビュー)を含む東南アジア市場でのAシリーズスマートフォンの数を発表しました。今、同社はマレーシア市場で初めて利用可能になるOPPOA76として知られている別の新しいモデルで戻ってきました。
このモデルは、HD +画面解像度とスムーズな90Hzリフレッシュレートを備えたかなり標準的な6.56インチIPSLCDディスプレイを備えています。自撮り写真やビデオ通話用に、画面の左上隅にあるパンチ穴の切り欠きに8メガピクセルの前面カメラが収納されています。
OPPO A76の背面には、わずかに再設計されたカメラモジュールが搭載されており、13MPのメインカメラとポートレートショット用の2MPの深度センサーを含む1組のカメラが収納されています。電話が代わりにサイドスキャナーを選択したので、後ろ向きの指紋スキャナーもディスプレイ内の指紋スキャナーもありません。
OPPO A76の内部には、オクタコア6nm Snapdragon 680チップセットがあり、6GBのRAMと128GBの内部ストレージによって補完されます。他のほとんどのミッドレンジモデルとは異なり、このモデルにはストレージ拡張用のmicroSDスロットがないようです。
ただし、電話には、かなり速い33Wの充電速度をサポートする5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されています。ソフトウェアに関しては、Android11をベースにしたColorOS11.1がそのまま出荷されます。
興味のある方のために、このデバイスはグローイングブラックまたはグローイングブルーのカラーオプションで利用可能で、マレーシア市場ではRM899($ 215)で販売されています。
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