セス・ローリンズ、WWEが長年のライバルに対するMSGタイトル防衛戦を発表したことに反応
新たに世界ヘビー級チャンピオンとなったセス・ローリンズは、WWEユニバースにふさわしい格闘チャンピオンになりたいと考えている。
今週のRAWで初防衛に成功したローリンズは、来月マディソン・スクエア・ガーデンで行われるスマックダウンの収録で再びタイトルを防衛することが発表された。
WWE世界ヘビー級王者セス・“フリーキン”・ローリンズは最近、7月7日のジャッジメント・デイでダミアン・プリーストと王座防衛戦を行うとの発表にソーシャルメディアで反応した。
「WHC。MSG。さあ、やりましょう」とセス・ローリンズはツイートで言った。
タイトル防衛に関する限り、これはおそらくダークマッチとなり、来月のスマックダウンでは生中継されないだろう。
セス・ローリンズは新日本プロレスのウィル・オスプレイとの試合をからかい続けている
トリプルHがWWE世界ヘビー級王座を発表した際、いつでもどこでもチャンピオンが防衛できるタイトルとして提示した。
多くのファンは別の見方をしたと思われるが、ローリンズはその考え方を受け入れているようで、再び新日本プロレスのトップスターの一人の試合をからかうことになった。
ウィル・オスプレイは最近ソーシャルメディアで、来月WWEがマネー・イン・ザ・バンクを開催するO2アリーナが自宅からわずか20分の距離にあると言及した。
「02アリーナは私の家から20分です、そうです*目玉の絵文字*」とウィル・オスプレイはツイートで述べた。
ローリンズはオスプレイのツイートを聞き、スターの重要なキャッチフレーズの一つで返答した。
「ブルブ」とセス・ローリンズ氏はツイートした。
このWWE対新日本プロレスの対戦が見られる可能性は非常に低いが、考えると楽しい夢の試合であることは確かだ。
セス・“フリーキン”・ローリンズのコメントについてどう思いますか? WWEに格闘チャンピオンが再び誕生したことを嬉しく思いますか? 以下のコメント欄にあなたのご意見をお聞かせください。
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